- Midjourneyとは?画像生成AIの使い方を知る前に【始め方の基礎知識】
- Midjourneyの料金プランを比較【使い方に合わせた始め方で選ぶ】
- Midjourneyの始め方【使い方の第一歩をステップバイステップで解説】
- Midjourneyの基本的な使い方【プロンプトの書き方・始め方のコツ】
- Midjourneyの使い方で差がつく!知っておくと便利なTips 5選
- Midjourneyの使い方で感じたメリット・デメリット【始め方の参考に】
- Midjourney・DALL-E・Stable Diffusionを比較【使い方・始め方の違い】
- Midjourneyの使い方・始め方でよくある質問【FAQ】
- まとめ:Midjourneyの使い方・始め方は意外とシンプル
Midjourneyとは?画像生成AIの使い方を知る前に【始め方の基礎知識】
「AIで画像を作ってみたいけど、Midjourneyって難しそう…」と思っていませんか?
僕もはじめはそうでした。Midjourneyの使い方や始め方がよく分からず、何日もネットを彷徨った経験があります。でも実際に触ってみると、テキストを入力するだけでプロ級の画像が生成できるので、拍子抜けするほど簡単でした。
Midjourneyは、2022年にリリースされた画像生成AIの代表格です。テキストプロンプト(指示文)を入力するだけで、イラスト・写真風・アート作品など、あらゆるスタイルの画像を生成できます。
この記事では、Midjourneyの始め方から使い方、料金プラン、便利なテクニックまで、僕の実体験をもとに徹底解説します。
| 開発元 | Midjourney, Inc.(デイヴィッド・ホルツ設立) |
|---|---|
| リリース | 2022年7月(オープンベータ) |
| 最新バージョン | V6.1 |
| 料金 | 月額$10〜$120(4プラン) |
| 対応言語 | 英語推奨(日本語も一部対応) |
| 利用方法 | Discord / Webアプリ(midjourney.com) |
| 特徴 | アート性の高い画像生成、高品質なデフォルト出力 |
Midjourneyの料金プランを比較【使い方に合わせた始め方で選ぶ】
Midjourneyには4つの料金プランがあります。僕は最初Basicプランで始めて、使い込むようになってからStandardに切り替えました。
| プラン | 月額料金 | 年払い(月換算) | Fast GPU | Relax GPU | 同時生成数 |
|---|---|---|---|---|---|
| Basic | $10/月 | $8/月 | 3.3時間/月 | なし | 3枚 |
| Standard | $30/月 | $24/月 | 15時間/月 | 無制限 | 3枚 |
| Pro | $60/月 | $48/月 | 30時間/月 | 無制限 | 12枚 |
| Mega | $120/月 | $96/月 | 60時間/月 | 無制限 | 12枚 |
どのプランがおすすめ?
正直、個人利用ならStandardプランが一番バランスが良いと感じています。Relaxモードは少し待ちますが、急ぎでなければ問題ありません。
Midjourneyの始め方【使い方の第一歩をステップバイステップで解説】
- STEP1Discordアカウントを作成するMidjourneyは主にDiscord上で動作します。まだアカウントがない方はDiscord公式サイトで無料アカウントを作成しましょう。メールアドレスとパスワードを設定するだけでOKです。
- STEP2Midjourney公式サイトでサブスクリプションに登録Midjourney公式サイトにアクセスし、「Sign In」からDiscordアカウントでログインします。その後、料金プランを選んでサブスクリプションに登録してください。支払いはクレジットカードに対応しています。
- STEP3MidjourneyのDiscordサーバーに参加する公式サイトから「Join the Discord」ボタンをクリックして、Midjourneyサーバーに参加します。サーバー内にはnewbies(初心者用)チャンネルがあるので、そこで練習できます。
- STEP4初めての画像を生成するチャット欄に
/imagineと入力し、続けてプロンプト(生成したい画像の説明)を英語で書きます。例:/imagine prompt: a cute cat sitting on a sofa, watercolor styleと入力してEnterを押すだけ。約1分で4枚の画像が生成されます。 - STEP5画像を選択・アップスケールする生成された4枚の画像の下に、U1〜U4(アップスケール)とV1〜V4(バリエーション)のボタンが表示されます。気に入った画像の番号のUボタンを押すと、高解像度版が生成されます。
Webアプリ(midjourney.com)からも直接生成できるようになっています。Discordに慣れていない方は、Webアプリの方が使いやすいかもしれません。
Midjourneyの基本的な使い方【プロンプトの書き方・始め方のコツ】
プロンプトの基本構造
Midjourneyのプロンプトは、以下の構造で書くのが基本です。
`
/imagine prompt: [被写体] , [スタイル・雰囲気] , [詳細設定] –パラメータ
`
例:
`
/imagine prompt: a Japanese garden in autumn, golden leaves, serene atmosphere, soft lighting, photorealistic –ar 16:9 –v 6.1
`
覚えておきたい主要パラメータ
| パラメータ | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
--ar | アスペクト比の指定 | --ar 16:9(横長)、--ar 9:16(縦長) |
--v | バージョン指定 | --v 6.1(最新版) |
--q | 品質設定(生成時間に影響) | --q 2(高品質) |
--s | スタイライズ(芸術性の強さ) | --s 750(0〜1000) |
--c | カオス値(バリエーションの幅) | --c 50(0〜100) |
--no | 除外したい要素 | --no text, watermark |
--seed | シード値(再現性の確保) | --seed 12345 |
スタイル指定のコツ
プロンプトにスタイルを示す単語を加えると、出力の雰囲気が大きく変わります。
僕のおすすめは、被写体をはっきり書いた上で「cinematic lighting」を付け足すこと。これだけで画像のクオリティがグッと上がります。
Midjourneyの使い方で差がつく!知っておくと便利なTips 5選
Tips 1: 画像をプロンプトに使う(Image Prompt)
URLを貼ることで、参考画像をベースにした生成ができます。
`
/imagine prompt: [画像URL] a futuristic city at night –ar 16:9
`
既存のイメージに近い画像を作りたいときに重宝します。
Tips 2: マルチプロンプトで要素を分離する
「::」で区切ると、要素ごとに重み付けができます。
`
/imagine prompt: cat::2 space::1 –ar 1:1
`
この場合、猫の要素が宇宙の要素より強調されます。
Tips 3: –no パラメータで不要な要素を排除する
生成画像に文字やロゴが入ってしまう場合は、--no text, logo, watermark を付けるとかなり改善されます。僕はほぼ毎回使っています。
Tips 4: Remix モードで微調整する
/settings でRemixモードをONにすると、バリエーション生成時にプロンプトを編集できます。方向性を保ちつつ細かい調整をしたいときに便利です。
Tips 5: /describe で逆引きプロンプトを取得する
画像をアップロードして /describe コマンドを使うと、その画像を再現するためのプロンプト案を4つ提案してくれます。プロンプトの書き方の勉強にもなるので、初心者の方にはぜひ試してほしい機能です。
Midjourneyの使い方で感じたメリット・デメリット【始め方の参考に】
- デフォルトの品質が圧倒的に高い:プロンプトが雑でも、かなりハイクオリティな画像が出てきます
- アート性が抜群:絵画風・イラスト風の表現力は他のAIより一枚上手だと感じます
- コミュニティが活発:Discordで他の人の作品やプロンプトを参考にできるのが学びになります
- アップデートが頻繁:バージョンアップのたびに画質・精度が向上しています
- Webアプリの使いやすさ:Discordに慣れていなくても、Webから直感的に操作できます
- 無料プランがない:最低でも月額$10が必要。お試し感覚で始めにくいです
- 日本語プロンプトの精度が低い:英語で入力した方が圧倒的に良い結果が出ます
- Discordベースが独特:チャットツール上で画像生成するUXは最初戸惑います
- 文字の生成が苦手:テキストを画像内に入れると崩れることが多いです
- 商用利用の条件確認が必要:有料プランなら商用利用可ですが、利用規約の確認は必須です
Midjourney・DALL-E・Stable Diffusionを比較【使い方・始め方の違い】
| 項目 | Midjourney | DALL-E 3 | Stable Diffusion |
|---|---|---|---|
| 料金 | $10〜$120/月 | ChatGPT Plus($20/月)に含む | 無料(ローカル環境) |
| 利用方法 | Discord / Webアプリ | ChatGPT / API | ローカル / 各種WebUI |
| 画質 | ◎ 非常に高い | ○ 高い | ○ 設定次第で高い |
| アート性 | ◎ 最も得意 | ○ バランス型 | ○ モデル次第 |
| テキスト生成 | △ やや苦手 | ◎ 得意 | △ モデル次第 |
| 日本語対応 | △ 英語推奨 | ◎ 日本語OK | △ モデル次第 |
| カスタマイズ性 | △ パラメータ調整 | △ 限定的 | ◎ 自由度が非常に高い |
| 導入の手軽さ | ○ Discord登録のみ | ◎ ChatGPTから即利用 | △ 環境構築が必要 |
| 商用利用 | ○ 有料プランで可 | ○ 可能 | ◎ モデルによるが自由度高い |
僕の使い分けとしては、ビジュアル重視ならMidjourney、手軽さ重視ならDALL-E 3、カスタマイズしたいならStable Diffusionという感じです。ブログのアイキャッチ画像にはMidjourneyを使うことが多いですね。
Midjourneyの使い方・始め方でよくある質問【FAQ】
/imagineコマンドで画像生成できます。また、Webアプリ(midjourney.com)にもスマホのブラウザからアクセス可能です。外出先でアイデアを形にしたいときに便利です。まとめ:Midjourneyの使い方・始め方は意外とシンプル
Midjourneyの使い方・始め方について、一通り解説してきました。
ポイントをまとめると:
最初は「プロンプトの書き方が分からない」と感じるかもしれませんが、Discordコミュニティで他の人の作品を眺めているだけでもコツが掴めてきます。
画像生成AIの中でも、Midjourneyはデフォルトの出力品質が高いので、初心者がいきなり「すごい画像」を作れるのが魅力です。まずは気軽に触ってみてください。


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