【2026年最新】Midjourneyの使い方・始め方を完全解説|初心者でも5分で画像生成、プロンプトのコツも

画像生成AI

Midjourneyとは?画像生成AIの使い方を知る前に【始め方の基礎知識】

Midjourneyで生成された画像例

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本記事には一部アフィリエイトリンクが含まれます。商品・サービスの紹介内容は筆者の実体験・公式情報に基づいており、購入判断は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。料金・機能は2026年4月時点の情報です。

「AIで画像を作ってみたいけど、Midjourneyって難しそう…」と思っていませんか?

僕もはじめはそうでした。Midjourneyの使い方や始め方がよく分からず、何日もネットを彷徨った経験があります。でも実際に触ってみると、テキストを入力するだけでプロ級の画像が生成できるので、拍子抜けするほど簡単でした。

Midjourneyは、2022年にリリースされた画像生成AIの代表格です。テキストプロンプト(指示文)を入力するだけで、イラスト・写真風・アート作品など、あらゆるスタイルの画像を生成できます。

この記事では、Midjourneyの始め方から使い方、料金プラン、便利なテクニックまで、僕の実体験をもとに徹底解説します。

Midjourneyの基本情報
Basic Information
お試し・趣味利用 → Basicプラン(約1,600円/月($10))で十分です
仕事で日常的に使う → Standardプラン(約4,800円/月($30))がコスパ定番。Relaxモードで無制限生成できるのが大きいです
大量に生成する業務用 → Pro / Megaプラン
STEP1
Discordアカウントを作成する
Midjourneyは主にDiscord上で動作します。まだアカウントがない方はDiscord公式サイトで無料アカウントを作成しましょう。メールアドレスとパスワードを設定するだけでOKです。
STEP2
Midjourney公式サイトでサブスクリプションに登録
Midjourney公式サイトにアクセスし、「Sign In」からDiscordアカウントでログインします。その後、料金プランを選んでサブスクリプションに登録してください。支払いはクレジットカードに対応しています。
STEP3
MidjourneyのDiscordサーバーに参加する
公式サイトから「Join the Discord」ボタンをクリックして、Midjourneyサーバーに参加します。サーバー内にはnewbies(初心者用)チャンネルがあるので、そこで練習できます。
STEP4
初めての画像を生成する
チャット欄に /imagine と入力し、続けてプロンプト(生成したい画像の説明)を英語で書きます。例:/imagine prompt: a cute cat sitting on a sofa, watercolor style と入力してEnterを押すだけ。約1分で4枚の画像が生成されます。
STEP5
画像を選択・アップスケールする
生成された4枚の画像の下に、U1〜U4(アップスケール)とV1〜V4(バリエーション)のボタンが表示されます。気に入った画像の番号のUボタンを押すと、高解像度版が生成されます。

Webアプリ(midjourney.com)からも直接生成できるようになっています。Discordに慣れていない方は、Webアプリの方が使いやすいかもしれません。

Midjourney 料金プラン比較
図:Midjourneyの料金プラン比較(公式情報に基づき作成)

Midjourneyの基本的な使い方【プロンプトの書き方・始め方のコツ】

プロンプトの基本構造

Midjourneyのプロンプトは、以下の構造で書くのが基本です。

`

/imagine prompt: [被写体] , [スタイル・雰囲気] , [詳細設定] –パラメータ

`

例:

`

/imagine prompt: a Japanese garden in autumn, golden leaves, serene atmosphere, soft lighting, photorealistic –ar 16:9 –v 6.1

`

覚えておきたい主要パラメータ

パラメータ説明使用例
--arアスペクト比の指定--ar 16:9(横長)、--ar 9:16(縦長)
--vバージョン指定--v 6.1(最新版)
--q品質設定(生成時間に影響)--q 2(高品質)
--sスタイライズ(芸術性の強さ)--s 750(0〜1000)
--cカオス値(バリエーションの幅)--c 50(0〜100)
--no除外したい要素--no text, watermark
--seedシード値(再現性の確保)--seed 12345

スタイル指定のコツ

プロンプトにスタイルを示す単語を加えると、出力の雰囲気が大きく変わります。

  • 写真風: photorealistic, DSLR photo, 8K, cinematic lighting
  • イラスト風: illustration, digital art, anime style, hand-drawn
  • 絵画風: oil painting, watercolor, impressionism, Studio Ghibli style
  • 3D風: 3D render, Pixar style, isometric, clay render
  • 僕のおすすめは、被写体をはっきり書いた上で「cinematic lighting」を付け足すこと。これだけで画像のクオリティがグッと上がります。

    Midjourney 機能比較レーダー
    図:Midjourneyの主要機能評価(5段階)

    Midjourneyの使い方で差がつく!知っておくと便利なTips 5選

    Tips 1: 画像をプロンプトに使う(Image Prompt)

    URLを貼ることで、参考画像をベースにした生成ができます。

    `

    /imagine prompt: [画像URL] a futuristic city at night –ar 16:9

    `

    既存のイメージに近い画像を作りたいときに重宝します。

    Tips 2: マルチプロンプトで要素を分離する

    「::」で区切ると、要素ごとに重み付けができます。

    `

    /imagine prompt: cat::2 space::1 –ar 1:1

    `

    この場合、猫の要素が宇宙の要素より強調されます。

    Tips 3: –no パラメータで不要な要素を排除する

    生成画像に文字やロゴが入ってしまう場合は、--no text, logo, watermark を付けるとかなり改善されます。僕はほぼ毎回使っています。

    Tips 4: Remix モードで微調整する

    /settings でRemixモードをONにすると、バリエーション生成時にプロンプトを編集できます。方向性を保ちつつ細かい調整をしたいときに便利です。

    Tips 5: /describe で逆引きプロンプトを取得する

    画像をアップロードして /describe コマンドを使うと、その画像を再現するためのプロンプト案を4つ提案してくれます。プロンプトの書き方の勉強にもなるので、初心者の方にはぜひ試してほしい機能です。

    Midjourneyの使い方で感じたメリット・デメリット【始め方の参考に】

    メリット
    Pros & Strengths
    デフォルトの品質が圧倒的に高い:プロンプトが雑でも、かなりハイクオリティな画像が出てきます
    アート性が抜群:絵画風・イラスト風の表現力は他のAIより一枚上手だと感じます
    コミュニティが活発:Discordで他の人の作品やプロンプトを参考にできるのが学びになります
    アップデートが頻繁:バージョンアップのたびに画質・精度が向上しています
    Webアプリの使いやすさ:Discordに慣れていなくても、Webから直感的に操作できます

    デメリット
    Cons & Limitations
    無料プランがない:最低でも月額$10が必要。お試し感覚で始めにくいです
    日本語プロンプトの精度が低い:英語で入力した方が圧倒的に良い結果が出ます
    Discordベースが独特:チャットツール上で画像生成するUXは最初戸惑います
    文字の生成が苦手:テキストを画像内に入れると崩れることが多いです
    商用利用の条件確認が必要:有料プランなら商用利用可ですが、利用規約の確認は必須です

    Midjourney・DALL-E・Stable Diffusionを比較【使い方・始め方の違い】

    項目MidjourneyDALL-E 3Stable Diffusion
    料金約1,600円($10)〜約19,000円/月($120)ChatGPT Plus(約3,200円/月($20))に含む無料(ローカル環境)
    利用方法Discord / WebアプリChatGPT / APIローカル / 各種WebUI
    画質◎ 非常に高い○ 高い○ 設定次第で高い
    アート性◎ 最も得意○ バランス型○ モデル次第
    テキスト生成△ やや苦手◎ 得意△ モデル次第
    日本語対応△ 英語推奨◎ 日本語OK△ モデル次第
    カスタマイズ性△ パラメータ調整△ 限定的◎ 自由度が非常に高い
    導入の手軽さ○ Discord登録のみ◎ ChatGPTから即利用△ 環境構築が必要
    商用利用○ 有料プランで可○ 可能◎ モデルによるが自由度高い

    僕の使い分けとしては、ビジュアル重視ならMidjourney、手軽さ重視ならDALL-E 3、カスタマイズしたいならStable Diffusionという感じです。ブログのアイキャッチ画像にはMidjourneyを使うことが多いですね。

    Midjourneyの使い方・始め方でよくある質問【FAQ】

    QMidjourneyは無料で使えますか?
    A現在、Midjourneyには無料プランはありません。最も安いBasicプランが月額約1,600円($10)(年払いで約1,300円/月($8))です。以前は無料トライアルがありましたが、現在は廃止されています。まずはBasicプランで試してみるのがおすすめです。
    QMidjourneyで生成した画像の商用利用はできますか?
    A有料プランに加入していれば、生成した画像の商用利用が可能です。ただし、年間収益が約160,000円($1,000),000を超える企業はProプラン以上が必要です。利用前に最新の利用規約を確認してください。
    Q日本語のプロンプトでも画像生成できますか?
    A日本語でも生成自体は可能ですが、英語プロンプトに比べて精度が下がる傾向があります。基本的には英語でプロンプトを書くことをおすすめします。DeepLやChatGPTで翻訳してから入力する方法が手軽で効果的です。

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    kobito

    この記事を書いた人 — kobito
    大阪在住・30歳の会社員。数年前から各種AIツールを業務・副業で日常活用。本ブログ「AIツールの処方箋」では、有料プランに実際に課金して比較した上で、本音のレビューと実用的な使い分けを発信しています。
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    📝 kobitoの実体験:Midjourney v6 を半年使ってきた体感

    🎨 私の利用状況

    本ブログ運営で2025年末から Midjourney(Basic プラン、月10ドル)を継続課金し、約半年使い続けてきました。月間200枚以上生成している中で見えてきた「Midjourney の本当の使いどころ」をお伝えします。

    私が感じる Midjourney の強み

    • 絵画的・芸術的な構図:他ツールが「写真っぽい」のに対し、Midjourney は「絵画っぽい」雰囲気が出る。アイキャッチ画像で個性が出せる
    • プロンプトの解釈幅:曖昧な指示でも「ありえるパターン」を提示してくれるので、ブレストツールとしても優秀
    • Discord コミュニティの恩恵:他の人の作例が常に流れていて、プロンプトの参考になる

    逆に苦手だと感じる点

    • テキスト・文字の描画:日本語はもちろん、英語の文字もまだ怪しい。図解系には向かない
    • 手・指の描画:v6 で改善されたとはいえ、近接の手描写は時々破綻する
    • 連続性のあるシリーズ画像:「同じキャラで複数ポーズ」のようなブログ用素材は厳しい

    最初に困ったこと

    Discord ベースの UI に最初慣れませんでした。Web UI も後から提供されましたが、最初の1週間は「`/imagine` コマンドってどう使うの?」「U と V のボタンの違いは?」で時間を取られました。公式チュートリアル動画を最初に30分見ておくのが結果的に近道です。

    私の現在の使い分け

    • ブログのアイキャッチ(雰囲気重視):Midjourney
    • 図解・スクショ調:DALL-E 3
    • ローカルで大量生成:Stable Diffusion

    月10ドルは決して安くないですが、「他ツールでは出せない雰囲気の画像が出る」点で、私はまだ解約していません。

    まとめ:Midjourneyの使い方・始め方は意外とシンプル

    Midjourneyの使い方・始め方について、一通り解説してきました。

    ポイントをまとめると:

  • 始め方はシンプル:Discordアカウント → サブスク登録 → `/imagine` で即生成
  • プロンプトは英語で:被写体+スタイル+パラメータの構造を意識する
  • まずはBasicプランから:慣れてきたらStandardにアップグレードがおすすめ
  • Tips活用で差がつく:`–no` パラメータや `/describe` は積極的に使おう
  • 最初は「プロンプトの書き方が分からない」と感じるかもしれませんが、Discordコミュニティで他の人の作品を眺めているだけでもコツが掴めてきます。

    画像生成AIの中でも、Midjourneyはデフォルトの出力品質が高いので、初心者がいきなり「すごい画像」を作れるのが魅力です。まずは気軽に触ってみてください。

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